関西子どもとおでかけ遊び場情報 ~日和佐うみがめ博物館 カレッタ~
日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメの産卵地で有名な「大浜海岸」にある、世界でも珍しいウミガメ博物館「カレッタ」の紹介です。

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日和佐うみがめ博物館 カレッタ
住所
 徳島県海部郡美波町日和佐浦370-4  TEL:0884-77-1110 ※MAP
駐車場
 有:無料  
公式サイト
 日和佐うみがめ博物館「カレッタ」
開館時間・休館日
 ■開館時間 9:00~17:00
 ■休館日 毎週月曜日(※祝日の場合は翌火曜)・12/29~31
入館料

大人 中高生 小学生
600円 500円 300円
※JAF割引あり
ポイント
 ★★★★☆
コメント

徳島県の美波町にある「大浜海岸」は「ウミガメの産卵地」としても名高く、毎年5月~8月にかけてアカウミガメが産卵の為に上陸します。
ただ、残念なことに、ここ30年の平均上陸数は135頭→23頭と目に見えて減少傾向にあります。
上陸頭数を集計し始めた1950年以降、最も少なかったのは、2006年の2頭、逆に最も多かったのは1968年の308頭で、2000年以降の話で言うと、多い年でも53頭、そして100頭を超えた数の上陸があったのは、1995年が最後となっています。
更に、ここ数年は20頭弱と少なく、5月~8月の4か月(120日)で単純に平均すると、上陸は1週間に1回ペースとなり、生でそれを見られる機会は滅多に無いということになります。
地球温暖化の影響も少なからずあるんでしょうか・・・

そんな大浜海岸のすぐ目の前には、世界でも珍しい「ウミガメ博物館・カレッタ」があります。
ちなみに「カレッタ」というのはアカウミガメの学名なんだそうです。(Caretta caretta)
どうして「カメッタ」じゃなく「カレッタ」なんだろうと思っていたのですが、なるほど、そういうことだったのか、と納得。(^o^)

1階では、世界の海亀のはく製や亀の進化の過程などがわかりやすく展示されています。
水槽には、1歳未満、2歳、3歳の子ガメが泳いでいたのですが、さすがウミガメ、子ガメと思えない程大きいのにビックリ!
2階ではうみがめクイズや120インチのハイビジョンシアターを見て、ウミガメの学習ができます。
クイズで10問中7問以上正解すると、ウミガメ博士認定証とオリジナルバッジがもらえます。

屋外には飼育プールもあり、大きなウミガメがたくさん泳いでいます。
時間によっては餌をあげることが出来るのですが、残念ながら行った時間が遅かったので、餌やりは終了していました。それでも、人がプールの外に立つと、餌をもらえると思うのか、あれよあれよとプールに泳いでいるカメが全部集まってきてしまい、なんだか申し訳ない気持ちに、、(^^;

出口を出た向かい側に食事もできる「うみがめ荘」があり、カメグッズもたくさん販売されていました。
息子は本当にカメが大好きで、息子たっての希望で立ち寄ったのですが、やはりとても楽しかったようで、最後にはもらったばかりのお年玉で、悩みに悩んだ末、小さなカメのストラップをgetしていました。
参考までに、我が家の滞在時間は、カレッタだけだと、カメ好きの息子でも約1時間でしたが、夏に来ると、浜辺で遊んだりすることもできるので、もう少し長時間遊べるかとは思います。
尚、掲載情報は’13.1時点(料金は’16.7再確認)のものです。
施設などは変更になる場合もありますので、必ずおでかけ前にご自身で公式情報をご確認ください。
宿泊日:'13.1.3
エリア情報
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徳島エリアの食事施設は▶▶▶こちら

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日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメ産卵 一際目を引く「うみがめ公衆電話」
記念撮影ポイントでもありますね。
日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメ産卵 ちなみにそのとなりは、これまたかわいい
ニッコリマークの公衆トイレ。
日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメ産卵
大浜海岸は「日本の渚百選」に選ばれているそうです。
日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメ産卵 この海岸のどこかにウミガメが上陸するんですね。
とってもキレイな景色でした。
日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメ産卵 たまたま見かけた施設の軽トラック。
思わず、「あ!カメだ!」と叫んでしまいました。
日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメ産卵  大浜海岸沿いにある「日和佐うみがめ博物館カレッタ」
大人 中高生 小学生
600円 500円 300円
※JAF割引あり
日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメ産卵 ウミガメの甲羅。
リュックのようになっているので、背負うことができます。
結構重いです。
日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメ産卵 「世界のウミガメの展示」
現在生きている世界の8種類のウミガメが展示されています。
日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメ産卵 こちらは「アオウミガメ」
どれもやっぱり大きいです。
日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメ産卵 「カメの進化史年表」
カメは現在生きている四足動物の中で歴史が一番古く、
甲らを持っているなどの形態は、2億年も前に
ほぼ完成していたそうです。
カメの歴史を1日に例えると、人間の歴史(400万年)は、
たった20分にしかすぎないそうです。
日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメ産卵 「ガチャガチャ」も、カメやカエル等、独特のものでした。
日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメ産卵 こちらは一頭のアカウミガメが1シーズンに産む
卵の重さなんですが、約12kgもあるんです。
日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメ産卵 3つの水槽に分かれている「子ガメ水槽」

わかりにくいですが、こちらは生後4か月の赤ちゃんガメです。
普通の陸ガメの子ガメくらいの大きさで、泳ぐ姿もかわいいです。
ちなみに生まれたては20gくらい。

日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメ産卵 こちらは1歳くらいの子ガメ。
子ガメと言っても、普通のカメくらいの大きさはあります。
体重は1.5kg~2.5kgと、生まれた時から考えると、
75~120倍に成長!
人間の赤ちゃんにこれを当てはめてみると、、、
3kgで生まれたとして、1歳で、225~360kg(^^;)
これはすごいですね!(>o<)!
日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメ産卵 2歳になった子ガメ。
ウミガメらしい大きさになっています。
体重は1歳から更に2倍に成長し、3~5kg。
しつこいようですが、人間の赤ちゃんに当てはめると、
2歳で、450kg~720kg・・・!(>o<)!
日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメ産卵 ウミガメの上陸数が表示されています。
日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメ産卵 年別に上陸数がグラフになっています。
少ない年は年間でたった2頭、多い年は300頭以上、、
ここ数年は19頭、16頭、12頭など、少ないですね。
ちなみに一番多かったS43年(年間308頭)には
一日で15頭上陸した日もあるそうです。
日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメ産卵 2階にある120インチのハイビジョンシアター。
見たかったのですが、ちょうど終わったところでした。
上映は1時間に一回で、約25分あります。
日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメ産卵 ウミガメクイズコーナー。
初級では80点以上、中級では70点、上級では60点以上で
「ウミガメ博士」に認定されます。
日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメ産卵 得点用紙がプリントされるわけではありませんので、
自己申告になりますが、受付に言うと、
「うみがめ博士認定証」と「缶バッチ」がもらえます。
日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメ産卵 図書コーナー
日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメ産卵 お正月だったからか、いつもなのかはわかりませんが、
「亀籤」というおみくじがおいて有りました。
日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメ産卵 「展望コーナー」
ここからの眺めはかなり良かったです。
日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメ産卵 外にある記念撮影スポット
日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメ産卵 大型のウミガメ水槽
日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメ産卵 ガラス越しに、元気に泳ぐウミガメが見られます。
日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメ産卵 屋外にある、飼育プール
大きなウミガメをまじかで見ることができます。
日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメ産卵 餌やりもできます。
手を出すと、手ごと噛むそうですので、
プールの真ん中に投げるようにしてくださいね。
日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメ産卵 プールの端に立っていると、餌をもらえると思ってか、
あれよあれよと、集まってきて、
最後はプールのカメ全部が一か所に集合。
残念ながら、餌の時間は既に終了していたので、
「ごめんね~」と思いながら、その場を離れました。

このプールの奥に出口があります。
日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメ産卵 出口を出ると、向かい側には宿泊、食事、お土産施設、
「うみがめ荘」があります。
日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメ産卵 アジ釣りもできるそうです。
しかも500円でコーヒー付き!
日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメ産卵 食堂
日和佐うみがめ博物館カレッタ・ウミガメ産卵
かわいい、かめグッズもたくさん販売されていました。

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