関西子どもとおでかけ遊び場情報 −鳥羽・海の博物館−
鳥羽・海の博物館・三重県鳥羽市にある海の博物館の紹介です。

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海の博物館
住所
 三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68 TEL:0599-32-6006 ※MAP
駐車場
 有・無料
公式サイト
 海の博物館
料金

※2016年12月現在
大人 小学生~高校生
800円 400円
※オフィシャルサイトにクーポン有・JAF割引有

開館時間・休館日
 開館時間:9:00~17:00(※12/1~3/20は16:30迄)
 休館日:6/26~6/30・12/26~30 ※「カフェあらみ」は
毎週火曜定休
ポイント
 ★★★☆☆
コメント

三重県鳥羽市にある「海の博物館」は、漁師さんや船乗り、海女さんや海辺に住む人々が昔から海と親しく付き合ってきた歴史と、現在、そしてこれから先の未来を伝える『海と人間』の博物館です。
建物は「日本文化デザイン賞」「日本の建築空間百選」等にも選ばれています。

我が家が行ったのは元旦だったので、さすがに訪れる人は少なく、のんびり見ることができました。予備知識のない状態で立ち寄ったこともあり、思っていた以上に展示物が多いのに驚き!
実はこちらの博物館は民営なのですが、ちょうど我が家が行った二週間後に「有形民俗資料が6万点に達した」とのニュースがありました。民間の博物館でここまで集められるのはなかな珍しいそうです。


一通り見てまわった後、貝殻のストラップを作り、お昼ご飯も食べましたので、滞在時間は約2時間。
海沿いを走る道路「パールロード」沿いではなく、奥まった場所にありますので、看板を目印に脇道に入るようにしてくださいね。
鳥羽という土地柄、冬場は周辺に「牡蠣」が食べられる場所がたくさんありますので、あわせて立ち寄られるのも良いかと思います。ただ、お正月期間は殆どのお店がお休みなのでご注意を。
尚、掲載情報は2015年1月時点(※料金等は2016年12月に再確認)のものです。
施設等は変更になる場合もありますので、必ずおでかけ前に公式情報をご確認ください。
訪問日:2015年1月1日
エリア情報
この周辺の遊び場は▶▶▶こちら
この周辺の宿泊施設は▶▶▶こちら
 
三重エリアの食事施設は▶▶▶こちら

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海の博物館/鳥羽 海沿いを走る「パールロード」沿いではありませんが、
看板が出ていますので、見落とさなければ
迷うことはないと思います。
(※←左写真の看板は施設前のものです。)
海の博物館/鳥羽 駐車場のある場所は、何もないガランとした
山の中という印象なのですが、一歩入ると、
なかなかモダンな空間です。
海の博物館/鳥羽
それもそのはず、「日本文化デザイン賞」はじめ、
数々の賞を受賞している建物なのでした。

入館料
 大人  小学生~高校生
 800円  400円
※オフィシャルサイトにクーポン有・JAF割引有
海の博物館/鳥羽 「館内MAP」
A館(受付・ミュージアムショップ)
海の博物館/鳥羽 日により、貝殻を使ったストラップや
マグネット等を作ることができます。
海の博物館/鳥羽 入ってすぐ左手ある「ミュージアムショップ」

海女さんが取った「ひじき」や「めかぶ」等の海藻、
ミュージアムオリジナルのグッズもあります。
海の博物館/鳥羽 木製のアーチ型の天井が特徴的です。
海の博物館/鳥羽
三重県で捕れる魚介類がズラリ。
三重県は「伊勢湾」「志摩半島」「熊野灘」という
三つの海を持つことから、昔は200種類以上の魚が
市場に並んでいましたが、様々な変化により
近年は漁獲量が大きく減少、
絶滅してしまったと思われるものもいるそうです。
 
海の博物館/鳥羽 「模型で見る日本の木造船」
約20種類の模型が展示されています。
海の博物館/鳥羽 「海民の伝統」
海女さんコーナー
海の博物館/鳥羽 海女さんの漁獲物
海の博物館/鳥羽
海女さんが何千年も潜り続けてこられたのは、
「とりすぎないようにする」工夫なんだそうです。
根こそぎとってしまわないよう、多くの約束を決め、
しっかり守って来られました。
その約束の一つが、まだ小さいものは獲らない、ということ。
アワビやサザエなど、サイズを測る「寸棒」というものを
使って、大きさを確認し、規格より小さいものは
海にかえしているそうです。
海の博物館/鳥羽
この地域であちこちに見られるこのマーク。
海女さんが海に潜るときに、「ともかつぎ」という
魔物から身を守るために磯着や磯ノミにつけた
「セーマン・ドーマン」という魔よけの印です。
星形(セーマン)は一筆書きで元の位置に戻り、
始めも終わりもないことから魔物の入り込む余地が無く、
又、海女さん達の言い伝えでは『無事に戻ってこれるように』
という祈りを込めたもの、
格子(ドーマン)は多くの目で魔物を見張るといわれています。
海の博物館/鳥羽 「潜水艦:白鯨号」
こちらは、鳥羽市の漁師の方が
一人でつくられたんだそうです。
海の博物館/鳥羽 中に入ることもできます。
海の博物館/鳥羽 中はこんな感じ。
これを一人で作ったなんて、
本当に驚きです。
フォトギャラリー
海の博物館/鳥羽 A館のミュージアムショップ奥の方の扉から
出たところに「フォトギャラリー」があります。
海の博物館/鳥羽 行った時は、この地域に住む人々や、
暮らしなど、昔や今の写真が展示されていました。
重要文化財収蔵庫
海の博物館/鳥羽 こちらが「重要文化財収蔵庫」です。
両側の建物
(左:漁具の棟/右:網の棟)は見学不可、
正面の建物
(船の棟)のみ見学可能です。
海の博物館/鳥羽 収蔵庫「船の棟」
中には約100隻の船が展示されています。
B館
海の博物館/鳥羽 「B館」
海の博物館/鳥羽 志摩、鳥羽を拠点に活躍した
日本最初の水軍大師「九鬼嘉隆」
海の博物館/鳥羽 その九鬼嘉隆によって築かれた「鳥羽城」は
大手門が海に向かって開かれた珍しい城でした。
古墳小公園
海の博物館/鳥羽 B棟横の階段を上って行くと「古墳小公園」があります。
海の博物館/鳥羽 奥に見える小高い部分が「大吉北(おぎつきた)古墳」です。
三重県南部では最も古い五世紀後半の円墳で、
昭和30年代にミカン園をつくるために切り崩したので、
今は箱式石棺の底部分のみになります。
特別展示室
海の博物館/鳥羽 1F:体験学習室
2F:特別展示室
海の博物館/鳥羽 2F:特別展示室
「くらしの道具、そこにもここにも海のデザイン」

※時期により展示物が変わります。
海の博物館/鳥羽 1F:体験学習室
時期によりクラフト体験や、お魚料理教室、
牡蠣むき体験等ができます。
(※受付は、A館入口です。)
海の博物館/鳥羽 今回は貝殻のストラップ作りを体験。
海の博物館/鳥羽 我が家の子ども達の場合は、
所用時間約30分でした。

←娘
(小2)の作品。
海の博物館/鳥羽 息子(小5)の作品。

テグスに小さなビーズを通すので、
息子の方が難しそうに作っていました。
食事施設(カフェあらみ・谷川水産)
海の博物館/鳥羽 駐車場から入ってくると右側、
博物館(A棟)の入り口向かい側にある
「カフェあらみ」
海の博物館/鳥羽
パスタやカレー、チャーハン、うどん等の軽食、
ぜんざいやパンケーキなどのスイーツが食べらる他、
アルコールも飲めます。
価格も良心的♪
個人的には、伊勢志摩の海藻「アラメ」を使った
「アラメチャーハン」がとってもおしかったです。
海の博物館/鳥羽 毎年ではないのかもしれませんが、
行った時はお正月で、牡蠣が食べられるお店が
閉まっているということもあり、
店先で焼き牡蠣を販売されていました。
帰りに食べようと思っていたら、残念ながら売り切れ、、
海の博物館/鳥羽


年末年始でなければ、すぐ近く(駐車場から約200m)
のところに牡蠣が食べられるお店があります。
又、ここだけでなく周辺には本当にたくさんの
牡蠣のお店がありますので、冬場に行かれたら、
是非牡蠣を堪能してくださいね。
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