関西子どもとおでかけ遊び場情報 ~有馬温泉~
有馬温泉・関西子どもとおでかけ遊び場情報/兵庫県神戸市にある有馬温泉の紹介です。

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有馬温泉街
観光案内所
 兵庫県神戸市北区有馬町790-3   TEL:078-904-0708  ※MAP
駐車場
 周辺に有料駐車場あり ※詳細は▶▶▶こちら
公式サイト
 有馬温泉観光協会
ポイント
 ★★★★★
コメント
兵庫県神戸市北区にある【有馬温泉】は、日本三古湯、日本三名泉の一つで、「金泉」「銀泉」、そして「豊臣秀吉」「黒田官兵衛」が愛した温泉としても有名です。
温泉街はそれほど大きくはなく、ぶらぶらと歩いて散策しながら、名湯を楽しむことができます。
秀吉と有馬温泉との始まりは、1583年。
明智光秀や柴田勝家など、ライバルを次々と倒し、天下統一の目処がついたこの年、秀吉は初めて有馬温泉を訪れ、長く続いた戦の疲れを癒したそうです。
その後、二度の大火や戦乱の影響で衰退していた有馬を復興させるため、様々な援助を行っています。
秀吉自身も豪華な別荘「湯山御殿」を建て、何度も入湯に訪れたのですが、1596年に発生した大地震で、御殿はおろか、有馬の街全体が壊滅的な被害を受けてしまいました。中でも一番の大きな問題は、地震直後から温泉の温度が急上昇し熱湯になってしまったこと。
この時も秀吉はすぐさま源泉や河川工事等の復興に着手し、約2年の歳月をかけて温泉を再建させます。
そして、新しく湧き出た温泉に新たな御殿を建てさせ、完成後、入湯する予定だったのですが、激しい風雨の為、中止となり、不運にもその後ほどなくして床に伏した秀吉は、完成後の温泉に入ることなく、そのまま亡くなってしまいました。
有馬温泉をこよなく愛した秀吉。そんな秀吉に何度となく助けられた有馬温泉。
有馬温泉と秀吉とは切っても切れない深い繋がりがあり、街の人にとって秀吉は大恩人なのです。
それを象徴するように、街のいたるところに秀吉に関わる石像や施設、名称があふれています。
また、大河ドラマにもなった黒田官兵衛も、約一年の間、有岡城(伊丹市)の土牢に劣悪な環境で幽閉され、救出された後に、幽閉中に患った体を有馬温泉で療養したそうで、1週間に11回湯に入ったという書状も残っており、お気に入りの温泉だったことは間違いありません。
それもそのはず、実は、有馬温泉は環境省が「療養泉」として指定している9つの主成分のうち、7つもの成分が混合した世界的にも珍しい温泉なのです。
赤褐色のお湯が特徴的な「金泉」と無色の「銀泉」があり、「金泉」は鉄分を多く含む含鉄強塩高温泉で、海水よりもはるかに塩分濃度が高く、その影響で体を芯から温め、湯冷めしにくいのが特徴です。
「銀泉」は、炭酸泉とラドン泉で、サラサラしたお湯です。
どちらも公共の日帰り入浴施設があり、お値段もリーズナブルで入ることができます。
ただ、二つの施設は少し離れているので、両方入る場合は、移動や着替えがちょっと面倒かな、と。
利便性を考えると、温泉街を散策して有馬温泉の雰囲気を楽しみ、金泉、銀泉含め26種類のお湯に入れる温泉テーマパーク【有馬温泉太閤の湯】に入るというのもありかな、と思います。
尚、掲載情報は’16.5時点のものです。店舗や施設などは紹介時から変更になっている場合もありますので、必ずおでかけ前に公式情報をご確認ください。
 訪問日:'16.4.7
エリア情報
この周辺の遊び場は▶▶▶こちら
この周辺の宿泊施設は▶▶▶こちら
 
兵庫エリアの食事施設は▶▶▶こちら

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 有馬温泉街MAP
※MAPの番号①~⑭にカーソルを合わせると下記のリンク先に飛びます。
有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉 【太閤橋】
有馬温泉の玄関と言える場所です。

有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉 少し先にある「ねね橋」との間に
有馬川に降りられる場所があり、
「親水公園」と呼ばれています。
水を溜める場所?が瓢箪の形になっていますね。
有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉 まだ長男が2歳半の時に、少し離れた場所にある
「元湯古泉閣」のロッジに泊まったことがあるのですが、
その旅館の泉源がこんなところにありました。
有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉 太閤橋の近くにある【太閤像】
枝垂桜に隠れてしまって、
遠目で見ると気がつきにくいのですが、、
有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉 温泉街を見守るように鎮座しています。
でも、見守っているのは温泉街だけではありません。
視線の先には、奥様の「ねね像」があるのです。
有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉 太閤像の近く、川沿いにある【有馬温泉駐車場】
料金等はこちらでご確認ください。
有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉 【ねね橋】
有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉 【ねね像】
少し離れた場所にある【太閤秀吉像】と
見つめあって立っています。
有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉 【太閤通】
この辺りは車も普通に通れる通りです。
有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉 【観光案内所】
有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉 【バス乗り場】
有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉
有馬温泉を代表する日帰り温泉【金の湯】
有馬の名物湯、赤褐色の「金泉」が楽しめます。
有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉
温泉入口は右横にあります。
タオルは販売有、石鹸、シャンプーなどは備え付け有。
営業時間や料金などは公式サイトにてご確認ください。 
有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉 【太閤の飲泉場】
「金の湯」建物の角にありますが、お湯は銀泉です。

有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉 太閤の足湯】
こちらは赤褐色の金泉です。
15分ほど浸かるだけで全身ぽかぽかになるそうですが
休日はかなり混雑している時間もあります。
毎日入りに来られる地元の方も多いのだとか。
※08:00~22:00 第2.4火曜日休み
有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉 【有馬玩具博物館】
ちょうど足湯の向かい側にあります。
世界各地から集めた約4,000点のおもちゃが
展示されています。
※詳細は▶▶▶こちら
有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉 その隣にある、炭酸にまつわる商品ばかり集めた
炭酸専門店【有馬炭酸力
外にある自販機に並んでいる飲み物も
見たことがない珍しいものばかりでした。
有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉 石畳の細い路地が情緒あふれる【湯本坂】
ただ、こんな細い道でも車が通ることがあるので
ビックリ(>o<)
有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉 精肉店「竹中肉店」の店先では
揚げたてのミンチカツやコロッケの販売もあります。
メディアにもたびたび紹介されている
有名なお店です。
有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉 【妬湯(うわなりの湯)
こちらは間欠泉で湯の量は少なく、
現在は湧出していませんが、
きりきずの治療に効果があるんだとか、、
有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉 蕎麦【土山人】
玄蕎麦を産地農家より直接取り寄せ、
店内で蕎麦粉にし、蕎麦を打ち上げている
本格的なお蕎麦屋さんで、ミシュランガイドにも
掲載されているそうです。
有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉
銀の湯
有馬温泉の名物湯、炭酸泉・ラジウム泉の「銀泉」が
楽しめる日帰り温泉です。
「金の湯」同様、タオルは販売有、
石鹸、シャンプーなどは備え付け有。
営業時間や料金等は公式サイトでご確認ください。

有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉 有馬温泉資料館【太閤の湯殿館】※有料
1995年に起きた阪神大震災で壊れた極楽寺庫裏下から
秀吉が造らせた「湯山御殿」の一部とみられる湯船や瓦、
茶器などが発見されたそうで、その出土品とともに、
有馬温泉の歴史や文化が紹介されています。
有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉 【極楽寺】
有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉 【念仏寺】
有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉 【有馬の工房】
2階には時間貸しの和室や洋室の休憩室、
3階には宿泊施設もあります。
有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉 1階にはそば処「全寿庵」も併設されています。
有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉 店内はこんな感じ。
有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉 【御所泉源】
街の中には色々な所に「泉源」があります。
そして、色々な所にある通称「飛び出し坊や」も
かなり特徴があって目を奪われます。
有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉 看板は絵ではなく写真なのでしょうか、、
あまりにリアルで笑えます。
有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉 モデルは地元の方だったりして、、
有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉
日本家屋のお座敷でゆっくりできる
釜飯専門店【くつろぎ屋】
金の湯の入口に面した通り沿いにあります。
注文を受けてからお米から炊き上げるそうで、
少し出てくるまでに時間がかかりますが、
その分おいしいそうです。
 
有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉 池之坊有料駐車場
我が家はこちらに停めました。
有馬温泉・金泉・銀泉・秀吉



料金や場所など、詳細については
こちらでご確認ください。
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  • 有馬温泉/金泉・銀泉・豊臣秀吉・黒田官兵衛
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